2015年09月10日
9/5(土)アマモ野菜の収穫
9月5日(土)本日は浜松市西区村櫛町の畑での作業。
浜名湖の湖岸に打ち上げられたアマモ・アオサを回収し、これを堆肥として活用して野菜の種まきを行いました。


親子づれの参加者は、畑を管理するNPO法人むらちゃネットからの指導を受けて、アマモ・アオサのすき込みを行いました。

アマモには、竹粉を入れて発酵しやすくしました。
左から3列までは、竹粉を入れて、みんなで運びこみ、アマモを入れていきました。

すき込んだ後は、上に土をかぶせて、仕上げは機械で。

今回は、大根のみを植えます。
30cmごと一定間隔で穴をあけ、そこに小さな大根の種を3粒ほど入れていきます。

種まきは終了!お水をあげて。冬の収穫が楽しみです。
ただし、この地区は潮風を受けやすく、台風による塩害が一番の心配。

浜名湖の湖岸に打ち上げられたアマモ・アオサを回収し、これを堆肥として活用して野菜の種まきを行いました。
親子づれの参加者は、畑を管理するNPO法人むらちゃネットからの指導を受けて、アマモ・アオサのすき込みを行いました。
アマモには、竹粉を入れて発酵しやすくしました。
左から3列までは、竹粉を入れて、みんなで運びこみ、アマモを入れていきました。
すき込んだ後は、上に土をかぶせて、仕上げは機械で。
今回は、大根のみを植えます。
30cmごと一定間隔で穴をあけ、そこに小さな大根の種を3粒ほど入れていきます。
種まきは終了!お水をあげて。冬の収穫が楽しみです。
ただし、この地区は潮風を受けやすく、台風による塩害が一番の心配。
Posted by はまなこ環境ネットワーク at 22:11│Comments(0)
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