2019年09月08日
浜名湖環境活動団体交流会を開催しました
9/8(日)浜松市市民協働センターにおいて、浜名湖の環境活動に取り組む団体・企業が情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動について考える交流会を開催しました。
生物多様性地域戦略についての話題提供、はまなこ環境ネットワークの活動報告、浜名湖の環境活動に関わる団体の活動紹介やパネル展示、意見交換を行い、グループワークでは「浜名湖の環境保全における現状と課題」について活発な意見交換がされました。
■話題提供:「生物多様性地域戦略」について
静岡県くらし・環境部 自然保護課 野生生物保護班の市川班長から、「ふじのくに生物多様性地域戦略」について、話題提供をしていただきました。
「目指す将来像の実現に向けた取組」では、外来生物や遺伝的攪乱等の拡大防止のため多様な生物の個性とつながりを大切にすることやレジ袋の削減へ企業で取り組むなどの生物多様性を支える社会をつくることなどの基本方向、浜名湖が特徴的な地域の環境を重点的に守るための地域に挙げられていることなどの説明がありました。
■リレートーク: 各団体の活動内容を発表
■意見交換会(グループワークショップ) 「浜名湖の環境保全活動における現状と課題」
2グループに分かれて、ゴミ、外来生物、アサリやウナギ等の資源の減少、アマモ場の減少、浜名湖の水質、周辺の開発による影響、浜名湖の生物多様性についての周知不足等の課題について情報共有し、今後の活動について意見交換をしました。
※意見交換会の詳細は「はまなこ環境ネットワークホームページ」をご覧ください。
https://hamanako-kankyou.jimdo.com
生物多様性地域戦略についての話題提供、はまなこ環境ネットワークの活動報告、浜名湖の環境活動に関わる団体の活動紹介やパネル展示、意見交換を行い、グループワークでは「浜名湖の環境保全における現状と課題」について活発な意見交換がされました。
■話題提供:「生物多様性地域戦略」について
静岡県くらし・環境部 自然保護課 野生生物保護班の市川班長から、「ふじのくに生物多様性地域戦略」について、話題提供をしていただきました。
「目指す将来像の実現に向けた取組」では、外来生物や遺伝的攪乱等の拡大防止のため多様な生物の個性とつながりを大切にすることやレジ袋の削減へ企業で取り組むなどの生物多様性を支える社会をつくることなどの基本方向、浜名湖が特徴的な地域の環境を重点的に守るための地域に挙げられていることなどの説明がありました。
■リレートーク: 各団体の活動内容を発表
■意見交換会(グループワークショップ) 「浜名湖の環境保全活動における現状と課題」
2グループに分かれて、ゴミ、外来生物、アサリやウナギ等の資源の減少、アマモ場の減少、浜名湖の水質、周辺の開発による影響、浜名湖の生物多様性についての周知不足等の課題について情報共有し、今後の活動について意見交換をしました。
※意見交換会の詳細は「はまなこ環境ネットワークホームページ」をご覧ください。
https://hamanako-kankyou.jimdo.com
2019年08月09日
「浜名湖環境活動団体交流会」のご案内
2019.9.8 浜名湖環境活動団体交流会参加者募集!
はまなこ環境ネットワークでは、浜名湖の環境保全の啓発や情報発信、団体相互の交流の場づくりに取組んでいます。
そこで、浜名湖の環境に取組む団体や企業が集まり情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動について考えていきます。活動団体や企業のみなさんのご意見をぜひお聞かせください!
【日時】令和元年9月8日(日)14:00~17:00 (受付け13:30)
※交流会終了後、17:30頃より相互の交流を深めるために別の会場にて
「懇親会」を予定しています。
【場所】浜松市市民協働センター2階 第1研修室 (浜松市中区中央13-3)
【内容】 (1)静岡県の環境政策の紹介
「ふじのくに生物多様性地域戦略について」
(2)浜名湖ミナトリング2019出展・いきもの観察会報告
(3)活動紹介(展示物がある団体 @4分程度)
(4)意見交換(グループで車座会議)
「浜名湖の環境保全における現状と課題」
【主催】静岡県くらし・環境部 自然保護課
【申込み・問合せ】
はまなこ環境ネットワーク(事務局:NPO法人地域づくりサポートネット)
TEL:053-458-3480 E-mail:info@shizuoka-t.net
*チラシのダウンロードはこちらからから
はまなこ環境ネットワークでは、浜名湖の環境保全の啓発や情報発信、団体相互の交流の場づくりに取組んでいます。
そこで、浜名湖の環境に取組む団体や企業が集まり情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動について考えていきます。活動団体や企業のみなさんのご意見をぜひお聞かせください!
【日時】令和元年9月8日(日)14:00~17:00 (受付け13:30)
※交流会終了後、17:30頃より相互の交流を深めるために別の会場にて
「懇親会」を予定しています。
【場所】浜松市市民協働センター2階 第1研修室 (浜松市中区中央13-3)
【内容】 (1)静岡県の環境政策の紹介
「ふじのくに生物多様性地域戦略について」
(2)浜名湖ミナトリング2019出展・いきもの観察会報告
(3)活動紹介(展示物がある団体 @4分程度)
(4)意見交換(グループで車座会議)
「浜名湖の環境保全における現状と課題」
【主催】静岡県くらし・環境部 自然保護課
【申込み・問合せ】
はまなこ環境ネットワーク(事務局:NPO法人地域づくりサポートネット)
TEL:053-458-3480 E-mail:info@shizuoka-t.net
*チラシのダウンロードはこちらからから
2019年07月14日
エコキッズ体験塾2019の報告
7.14(日)に浜名湖の貴重な自然と恵みに触れ、浜名湖の環境を大切に守っていく意識を育むための体験学習会を開催しました。
湖西市の浜名港を船で出発!
表浜名湖を漁船で遊覧しながら、カキ養殖の「カキ棚」を見学。漁師さんから、おいしいカキを育てるために、夏は水温の低い奥浜名湖へ移動し、冬にまた表浜名湖にもどす作業をしていることなどを教えてもらいました。
弁天島の「いかり瀬」に上陸!
浜名湖の環境について学んだあと”海のゆりかご”と言われる「アマモ場」で生きもの観察!
ハコフグ、オコゼ、カワハギ、ヨウジウオなどの幼魚、脱皮したばかりのガザミやウニ、ウミウシ、クラゲなどに子どもたちは夢中!
最後は、「大きく育ってね!」と願いを込めてリリース!!
湖西市の浜名港を船で出発!
表浜名湖を漁船で遊覧しながら、カキ養殖の「カキ棚」を見学。漁師さんから、おいしいカキを育てるために、夏は水温の低い奥浜名湖へ移動し、冬にまた表浜名湖にもどす作業をしていることなどを教えてもらいました。
弁天島の「いかり瀬」に上陸!
浜名湖の環境について学んだあと”海のゆりかご”と言われる「アマモ場」で生きもの観察!
ハコフグ、オコゼ、カワハギ、ヨウジウオなどの幼魚、脱皮したばかりのガザミやウニ、ウミウシ、クラゲなどに子どもたちは夢中!
最後は、「大きく育ってね!」と願いを込めてリリース!!
2019年06月21日
浜名湖エコキッズ体験塾2019のご案内
>浜名湖エコキッズ体験塾2019 定員に達しました。申込受付を終了しております。
浜名湖の貴重な自然と恵みに実際にふれながら、浜名湖の豊かな自然に感謝し、大切に守っていく意識を育むための体験型学習会を開催し
日 時: 7月14日(日) 10:00~12:00 小雨決行
場 所: 浜名港 集合 (湖西市新居町新居3448付近)
内 容: 浜名湖の湖上遊覧・カキ棚の見学
干潟やアマモ場の生きもの・アサリ養殖の観察
対 象: 4歳以上(親子での参加歓迎)
小学生以下は保護者が一緒に参加してください。
定 員: 30名
参加費: 大人(中学生以上)1,000円、小学生以下500円
締 切: 7月9日(火)定員になり次第締め切らせていただきます。
申 込: 氏名、連絡先、小学生以下は学年または年齢をメール、FAX、電話でお知らせください。
【問合せ・申込先】
はまなこ環境ネットワーク事務局
(NPO法人地域づくりサポートネット)
TEL〈053〉458-3480 FAX〈053〉455-0328
Eメール info@shizuoka-t.net
浜名湖の貴重な自然と恵みに実際にふれながら、浜名湖の豊かな自然に感謝し、大切に守っていく意識を育むための体験型学習会を開催し
日 時: 7月14日(日) 10:00~12:00 小雨決行
場 所: 浜名港 集合 (湖西市新居町新居3448付近)
内 容: 浜名湖の湖上遊覧・カキ棚の見学
干潟やアマモ場の生きもの・アサリ養殖の観察
対 象: 4歳以上(親子での参加歓迎)
小学生以下は保護者が一緒に参加してください。
定 員: 30名
参加費: 大人(中学生以上)1,000円、小学生以下500円
締 切: 7月9日(火)定員になり次第締め切らせていただきます。
申 込: 氏名、連絡先、小学生以下は学年または年齢をメール、FAX、電話でお知らせください。
【問合せ・申込先】
はまなこ環境ネットワーク事務局
(NPO法人地域づくりサポートネット)
TEL〈053〉458-3480 FAX〈053〉455-0328
Eメール info@shizuoka-t.net
2019年03月10日
浜名湖環境活動団体交流会を開催しました
2019.3.10(日)
浜松市市民協働センターにて、浜名湖の環境に関する情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動の活性化について考える交流会を開催しました。
「浜名湖の環境 ✖ SDGs」をテーマにミニ講座、浜名湖の環境活動に関わる団体の活動紹介やパネル展示、意見交換を行いました。
>
まだまだ「SDGs」を意識した取り組みは浸透していませんが、これからは積極的に取組んでくべきテーマと感じました。
ゴミの減量に取り組む「NPO法人エコライフはままつ」さんの”リユース食器の貸出し”を活用して、浜名湖のりのスープやアマモを堆肥に活用して育てた大根で作った切干大根の煮物などの試食も楽しみました。
浜松市市民協働センターにて、浜名湖の環境に関する情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動の活性化について考える交流会を開催しました。
「浜名湖の環境 ✖ SDGs」をテーマにミニ講座、浜名湖の環境活動に関わる団体の活動紹介やパネル展示、意見交換を行いました。
>
まだまだ「SDGs」を意識した取り組みは浸透していませんが、これからは積極的に取組んでくべきテーマと感じました。
ゴミの減量に取り組む「NPO法人エコライフはままつ」さんの”リユース食器の貸出し”を活用して、浜名湖のりのスープやアマモを堆肥に活用して育てた大根で作った切干大根の煮物などの試食も楽しみました。
2019年02月08日
3.10浜名湖環境活動団体交流会のご案内
はまなこ環境ネットワークでは、浜名湖の環境保全の啓発や情報発信、団体相互の交流の場づくりに取組んでいます。そこで、浜名湖の環境に関する情報交換や学びを通じて、環境保全・活用の活動の活性化について考えていきます。
お気軽に参加してください。
■日 時:3月10日(日)9:45~12:15(受付9:30~)
■場 所:浜松市市民協働センター2階ギャラリー
(浜松市中区中央1-13-3)
■内 容:(1)ミニ講座 「浜名湖の環境保全活動とSDGs」
(2)環境とSDGsの活動紹介
(3)はまなこ環境ネットワークからの報告
(4)ワイワイ会議 「考えよう!みんなでSDGsと浜名湖の環境」
*会場での活動紹介・パネル展示・チラシの配布等を
希望される団体は、ご相談ください。
■参加費:無料
■主 催:静岡県くらし・環境部 自然保護課
■申込み・問合せ:
NPO法人 地域づくりサポートネット
TEL:053-458-3480
e-mail:info@shizuoka-t.net
*電話・メールでの申し込みは、参加する方の氏名、
連絡先電話・メール、所属団体をお知らせください。
※チラシ・申込書のダウンロード(Word)
※チラシ・申込書のダウンロード(PDF)
お気軽に参加してください。
■日 時:3月10日(日)9:45~12:15(受付9:30~)
■場 所:浜松市市民協働センター2階ギャラリー
(浜松市中区中央1-13-3)
■内 容:(1)ミニ講座 「浜名湖の環境保全活動とSDGs」
(2)環境とSDGsの活動紹介
(3)はまなこ環境ネットワークからの報告
(4)ワイワイ会議 「考えよう!みんなでSDGsと浜名湖の環境」
*会場での活動紹介・パネル展示・チラシの配布等を
希望される団体は、ご相談ください。
■参加費:無料
■主 催:静岡県くらし・環境部 自然保護課
■申込み・問合せ:
NPO法人 地域づくりサポートネット
TEL:053-458-3480
e-mail:info@shizuoka-t.net
*電話・メールでの申し込みは、参加する方の氏名、
連絡先電話・メール、所属団体をお知らせください。
※チラシ・申込書のダウンロード(Word)
※チラシ・申込書のダウンロード(PDF)
2019年01月13日
1/13(日)浜名湖のアマモで育てた野菜の収穫
浜名湖のアマモ・アオサを堆肥に活用して10月に種まきや苗を植えて育てた野菜の収穫をしました。
昨年秋の台風の影響で種まきが例年より1ヶ月遅れ、収穫も遅くなりました。また、種まき後に急に気温が下がってきたために生育も遅れ、例年に比べて小さめの大根の収穫でした。
はまなこ環境ネットワークの芥川会長が、浜名湖の環境が変わってきていることや、地球規模の気候変動などにより、野菜などの生育状況にも変化が起きてきていることなどを説明しました。
栽培した野菜について大根とカブの見分け方を学んだり、芽キャベツやカリフラワーの観察をしたりしました。
お店で買ってきた野菜からはイメージできない生育中の姿に驚いている大人の方もいました。
自分で種まきした大根の収穫!笑顔が素敵です!!
大きなカブはかなり重くて大変!!
今回もたくさんの野菜が収穫できました。浜名湖の恵みに感謝です。
「アマモ活用プロジェクト」は湖岸に打ち上げられ困りものになっていたアマモ・アオサが野菜栽培に活かされ、私たちにおいしい野菜を提供してくれる取り組みです。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
昨年秋の台風の影響で種まきが例年より1ヶ月遅れ、収穫も遅くなりました。また、種まき後に急に気温が下がってきたために生育も遅れ、例年に比べて小さめの大根の収穫でした。
はまなこ環境ネットワークの芥川会長が、浜名湖の環境が変わってきていることや、地球規模の気候変動などにより、野菜などの生育状況にも変化が起きてきていることなどを説明しました。
栽培した野菜について大根とカブの見分け方を学んだり、芽キャベツやカリフラワーの観察をしたりしました。
お店で買ってきた野菜からはイメージできない生育中の姿に驚いている大人の方もいました。
自分で種まきした大根の収穫!笑顔が素敵です!!
大きなカブはかなり重くて大変!!
今回もたくさんの野菜が収穫できました。浜名湖の恵みに感謝です。
「アマモ活用プロジェクト」は湖岸に打ち上げられ困りものになっていたアマモ・アオサが野菜栽培に活かされ、私たちにおいしい野菜を提供してくれる取り組みです。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
2018年12月28日
野菜の収穫体験 参加者募集
【日 時】2019年1月13日(日) 9:30~10:30
【場 所】浜松市西区村櫛町 浜名湖ガーデンパーク近くの畑
*案内図
【参加費】1組500円 ※事前申込制
【持ち物】軍手、野菜を入れる袋
*作業のしやすい服装で参加してください。
【その他】大根、カブ等を収穫します。
詳細については電話又はメールでお問合せください。
電話 053-458-3480 Email info@shizuoka-t.net
はまなこ環境ネットワークでは、湖岸に打ち上げられ腐って悪臭を放ち“こまりもの”になっているアマモを畑の堆肥に活用し、野菜を育てる取組みをしています。
10月
畑にアマモを漉き込んで種まきと苗の植付けをしました。
12月18日
試しに収穫してみました。まだまだ小さいです。
【場 所】浜松市西区村櫛町 浜名湖ガーデンパーク近くの畑
*案内図
【参加費】1組500円 ※事前申込制
【持ち物】軍手、野菜を入れる袋
*作業のしやすい服装で参加してください。
【その他】大根、カブ等を収穫します。
詳細については電話又はメールでお問合せください。
電話 053-458-3480 Email info@shizuoka-t.net
はまなこ環境ネットワークでは、湖岸に打ち上げられ腐って悪臭を放ち“こまりもの”になっているアマモを畑の堆肥に活用し、野菜を育てる取組みをしています。
10月
畑にアマモを漉き込んで種まきと苗の植付けをしました。
12月18日
試しに収穫してみました。まだまだ小さいです。
2018年12月18日
2018年10月14日
「アマモ」を活用した野菜栽培・畑づくりと種まき
10/14(日) アマモを堆肥に活用した畑づくりと野菜の種まきをしました。
畑を管理するNPO法人むらちゃネットメンバーの指導で、夏の観察会の際に弁天島で回収したアマモ・アオサを畑にすき込みました。
機械を使って、種を蒔くための畝づくり。
畝を黒いフィルムで覆ってマルチング!マルチングすることで雑草の繁殖を抑えたり、地温を確保したり、土壌からの水分蒸発を抑えることができます。
マルチングのフィルムに種を蒔くための穴をあけていきます。
青首大根・おでん大根・桜島大根・聖護院かぶらの種を蒔き、芽キャベツ、ブリッコリー、カリフラワーの苗を植えました。
12月か来年1月に収穫予定です。
アマモを活用した野菜栽培にご協力いただいた皆様、ありがとうございます。収穫が楽しみです。
協賛:須山建設株式会社
指導・苗の提供:NPO法人むらちゃネット
苗の提供:夢未来みどり塾
畑を管理するNPO法人むらちゃネットメンバーの指導で、夏の観察会の際に弁天島で回収したアマモ・アオサを畑にすき込みました。
機械を使って、種を蒔くための畝づくり。
畝を黒いフィルムで覆ってマルチング!マルチングすることで雑草の繁殖を抑えたり、地温を確保したり、土壌からの水分蒸発を抑えることができます。
マルチングのフィルムに種を蒔くための穴をあけていきます。
青首大根・おでん大根・桜島大根・聖護院かぶらの種を蒔き、芽キャベツ、ブリッコリー、カリフラワーの苗を植えました。
12月か来年1月に収穫予定です。
アマモを活用した野菜栽培にご協力いただいた皆様、ありがとうございます。収穫が楽しみです。
協賛:須山建設株式会社
指導・苗の提供:NPO法人むらちゃネット
苗の提供:夢未来みどり塾